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『ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち』(ナインインタビューズ しばたもとゆきときゅうにんのさっかたち)は、柴田元幸によるインタビュー集、CDブック。 2004年3月、アルクより刊行された。国内外の小説家8名と漫画家1名に対して、アメリカ文学研究者で翻訳家の柴田が聴き取りを行っている〔柴田は本書のほかにも『代表質問 16のインタビュー』(新書館、2009年7月)というインタビュー集を上梓している。同書に登場するのはテス・ギャラガー、ベン・カッチャー、リチャード・パワーズ、ケリー・リンク、スチュアート・ダイベック、村上春樹、バリー・ユアグロー、ロジャー・パルバース、古川日出男、沼野充義、内田樹、岸本佐知子、ジョン・アーヴィング(架空インタビュー)の13人。〕。インタビューの内容は別添の2枚のCDで聴くことができる(村上春樹を除く)。日本語訳も柴田。書籍は左ページが英語、右ページが日本語という体裁になっており、語学教材としての側面もあわせもつ〔2008年11月、同じ版元から『村上春樹ハイブ・リット』と『柴田元幸ハイブ・リット』が出版された。これらも付属CDがあり、左ページが英語、右ページが日本語という体裁になっている。〕。雑誌掲載時の約2倍の分量の活字が収められている。 == 内容 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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